マーラーになると流石に、オーケストレーションが大きい為、ミニチュア・スコアでは見ずらい。
これを買うなら、Dover社の大型スコアを買った方がよい。実用性には欠けるが、勉強用には良い。
実用性を重視するなら、ギルバート・キャプラン版のスコアを薦める。
マーラー~ マーラー
スコア マーラー 交響曲第3番 ニ短調 (Zen‐on score)4118917033


間違い多すぎ!!
とにかく明らかな写譜ミスが多すぎます。
(pp.45?46E.Hornは絶対にHarpだと思います)
p.52は3rdOboeのみクレッシェンドなし等々、読み込むほど不安になります。
8管あるHornは辛うじて何番が吹いているか書いてあるが、
他のパートは全くなし。不親切極まりないです。
他社の版を購入するついでに書かせていただきました。
(他社の版が同じミスをしていたら取り下げます。)
(pp.45?46E.Hornは絶対にHarpだと思います)
p.52は3rdOboeのみクレッシェンドなし等々、読み込むほど不安になります。
8管あるHornは辛うじて何番が吹いているか書いてあるが、
他のパートは全くなし。不親切極まりないです。
他社の版を購入するついでに書かせていただきました。
(他社の版が同じミスをしていたら取り下げます。)
スコア マーラー 交響曲第5番 嬰ハ短調 (Zen‐on score)411891705X


喝采
作曲者は生前交響曲を9曲完成させているが、そのちょうど中間作品。他の曲同様、緻密な対位法により構成されているが、本作品ではそれが一層緻密さを増し、まさしくつづれ織の様相を見せる。圧巻は弦だけで演奏される四楽章。演奏は非常に分厚い響きを聞かせるが、譜面上はたかだか6パートしかない。まさしく機能を知り尽くした人間にのみ可能な書きぶりといっても過言ではない。旋律、副旋律と色分けするとさらによく分かります(もちろん、ほかの楽章も)。是非ご覧ください。
OGTー1468 マーラー 交響曲第3番 (改訂版) (Philharmonia miniature scores)4276907322


まあこんなものでしょう
2010年4月23日、金聖響指揮神奈川フィル、みなとみらい大ホールのP席(ステージ後方、パイプオルガンの下)中央最上段で聴いてきました。ギネスブック認定の最長演奏時間の交響曲なので、演奏中の眠気防止に購入し、持参しました。
たまたま隣に全音版のポケットスコアを持っている人がいたので、見易さを比較させてもらいました。まあ似たようなものでしたが、判全体がこちらのほうが若干大きいので見やすいかもしれません。印刷も鮮明です。
全音版と価格に大差がなければこちらの方が宜しいかと。全音版の方が300円以上安ければ全音版を買おうかなと思う程度でしょうか。
まあいずれにしてもポケットスコアなので見辛いです。
商品とは関係ありませんが、演奏の方は変に力まない折り目正しいものでしたが、終楽章のフィナーレではしっかり盛り上げて感動を与えて下さいました。主席トロンボーンとバンダホルンにブラボー!主席トランペットと主席?フルートはミスがしっかり判りました。
たまたま隣に全音版のポケットスコアを持っている人がいたので、見易さを比較させてもらいました。まあ似たようなものでしたが、判全体がこちらのほうが若干大きいので見やすいかもしれません。印刷も鮮明です。
全音版と価格に大差がなければこちらの方が宜しいかと。全音版の方が300円以上安ければ全音版を買おうかなと思う程度でしょうか。
まあいずれにしてもポケットスコアなので見辛いです。
商品とは関係ありませんが、演奏の方は変に力まない折り目正しいものでしたが、終楽章のフィナーレではしっかり盛り上げて感動を与えて下さいました。主席トロンボーンとバンダホルンにブラボー!主席トランペットと主席?フルートはミスがしっかり判りました。
OGTー1472 マーラー 交響曲第9番 (Philharmonia miniature scores)4276908647


巨大な室内楽作品、マーラーの最後のモノローグ
~巨大にして繊細な作品。ロマン派の行き着いた一つの極とも言える。レコードを聴くと分かるように、オケ全体が最強奏で咆吼する箇所もあれば、フルート・ホルン・コントラバス(独奏)のみで延々と対位法的な展開を見せるところもある。一時間を超える大変な長丁場でありながらそのサウンドには微塵の隙もない。最終楽章、「子供の死の歌」からの引用がクライ~~マックスで叩き付けられるあたりは鳥肌ものである。そして最後の頁、弦楽合奏だけがため息のように流れる終結部で終わるのだが、その1ページに込められた情感の深さ!「九番」に心を動かされた人なら、是非ともマーラーの「自筆」に触れて欲しい。~
OGTー1217 マーラー大地の歌 (Philharmonia miniature scores)427691812X


圧巻、
~マーラーの音作りの緻密さは「指揮者音楽」と揶揄されるほどの細かい注釈にも見て取れるが、楽譜を見ながら改めて聴いてみると、普段私達が聴いていないはずの部分まで神経が配られていることに驚く。不思議なものだが、こうやって楽譜でマーラーの仕掛けた様々な細工を発見した後では、全体がより一層有機的に聴き取れる。マーラーを一段深く極めたい人には~~お薦めの聴き方である。~
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