曲についてこれほど解説を加えている楽譜はそんなにありません。参考になります。また、パッセージを上手く弾きこなすための練習が載っている楽譜もコルトー版くらいです。ですが、運指はくどいような感じもあり、パデレフスキ版の方が自分にはしっくりした感じがします。
コルトー版が威力を発揮するのは、普通の楽譜の運指では上手く弾けないときです。そうなったときコルトー版の運指が弱点克服のための見事な解答を示してくれるでしょう。故に、普通の楽譜で難なく弾きこなせるときは、無理してこの本の運指に合わせる必要は無いと思います。コレは最終手段です。

解説は○、運指は△。

面白く、“役に立つ”楽譜です。
このコルトー版は、面白くて、役に立つ楽譜です。
メインはパデレフスキ版やエキエルのナショナル・エディション、ウィーン原典版やヘンレ版でしょうが、
(コルトー版の)曲の解説はすばらしい物ですし、読んでいるだけで面白いです。
詳しい練習法も載っていますし、信頼性とか言うのは問題ではなく、
あくまでも“参考書”として使えば、すばらしい楽譜となるでしょう。
メインはパデレフスキ版やエキエルのナショナル・エディション、ウィーン原典版やヘンレ版でしょうが、
(コルトー版の)曲の解説はすばらしい物ですし、読んでいるだけで面白いです。
詳しい練習法も載っていますし、信頼性とか言うのは問題ではなく、
あくまでも“参考書”として使えば、すばらしい楽譜となるでしょう。

追記。
10倍っていうのは言いすぎでしたね(^^;)3倍ほどでしょうか。
ただワルツは技術的に困難ではないのですが、
"聴かせる演奏"をするのが難しい曲。・・・だと思います。
このコルトー版の脱力を極めた運指、独自の練習法・・・少なくとも助けられるでしょう。
ただワルツは技術的に困難ではないのですが、
"聴かせる演奏"をするのが難しい曲。・・・だと思います。
このコルトー版の脱力を極めた運指、独自の練習法・・・少なくとも助けられるでしょう。

うーん^^;
運指に関しては文句なし。あと、コルトーによる独自の練習法もたくさん記載されててGOOD♪でもその分譜めくりは普段の10倍ぐらいしなくちゃいけないし、楽譜の信頼性も低いです。よってこの版を使うのはよくないと思います。サブで使うのがいいでしょう。

