
あの人気曲「エデイットピアフをたたえて」を収録
プーランクはドビュッシー以後のフランス近・現代作曲家「6人衆」のなかの1人。彼の音楽はとてもお洒落で洗練されている。1巻では、15の即興曲集を全曲収録。なかでも、クラシックとポピュラーを融合させたような、第15曲目の「エディットピアフをたたえて」は1度聞いただけでそのとりことなることまちがいなし。なんども繰り返されるテーマをどう色合いを変えて弾き進めていくかが醍醐味。堅苦しくなく、さらっと弾き始めるが、自然と聴衆の耳を釘付けにしてしまうことまちがいなし。他に「シューベルトをたたえて」や技巧的な曲、美しい曲、どれも3~5ページで弾きやすく、お気に入りの曲を3曲選んで続けて弾けばちょっとした発表曲にも・・。

